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初診日について

1.初診日の一般的な定義

初めて診療を受けた日(治療行為又は療養に関する指示があった日)
 同一の傷病で転医があった場合は、一番初めに医師等の診療を受けた日

過去の傷病が治癒(社会的治癒を含む。)し、

同一傷病で再度発症している場合は、再度発症し医師等の診療を受けた日

傷病名が確定しておらず、対象傷病と異なる傷病名であっても、

同一傷病判断される場合は、他の傷病名の初診日が対象傷病の初診日

じん肺(じん肺結核を含む。)については、じん肺と診断された日

傷病の原因となった傷病の前に、相当因果関係があると認められる

傷病があるときは、最初の傷病の初診日が初診日

先天性の知的障害(精神遅滞)は出生日

先天性心疾患、網膜色素変性症等は、具体的な症状が出現し、

初めて診療を受けた日

先天性股関節脱臼は、完全脱臼したまま生育した場合は出生日が初診日、青年期

以降になって変形性股関節症が発症した場合は発症後に初めて診療を受けた日

注1

障害年金の初診日は、医師又は歯科医師の診療を受けた日とされているので、

整骨院、ほねつぎ、針灸院等は初診日と認められない。

注2

発達障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症等)は、自覚症状があって

初めて診療を受けた日が初診日となる。

知的障害(精神遅滞)は生来とされますので、発達障害とは異なります。