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障害年金請求の際に非常に大事な初診日の確定も

安心してお任せください!

初診日の証明について

1)初診日がかなり遡った傷病の場合

  終診からカルテ保存期限の5年以上を経過すると、当時の診療録が破棄されている

 こと等により、初診時の医療機関における診療録に基づく医師の証明(医証)が

 取れない場合があります。しかしながら、「患者サマリー」として既往歴を保存して

 いる医療機関も多数あり、初診時の医療機関と診断書作成医療機関が異なる場合は、

 「受信状況証明書」により初診時の医証を求めることができます。

2)20歳前障害の初診日

 20歳前に初診日がある障害年金の請求は、医師による証明が取れない場合で

 あっても、遅くとも20歳前に受診していたことが確認できるもととして、

 請求者の受診状況について、第三者証明(複数)により、初診日が認められます。

3)初診日証明の新たな取扱い(平成27年10月1日より)

 ①従前の取り扱い

 20歳前に初診日がある場合、医師による証明(医証)が取れない場合であっても、

 20歳前に受診していたことが確認できる第三者証明(2名以上)により、

 初診日が認められます。しかし20歳以降に初診日のある障害年金請求については、

 初診日を具体的に特定する必要性があることから、第三者証明による初診日は

 認められませんでした。

 このため、カルテ等が残っていないため受診状況等証明書が入手できず、

 障害年金の認定、また障害年金請求そのものが出来なかった場合がありました。

 ②20歳以降の初診日の確認が見直されました。

 医師の証明(医証)が取れない場合であっても、初診日を具体的に特定する内容の

 第三者証明により、初診日を合理的に推察するための参考資料として他の資料と

 併せて提出された場合、初診日として認めることができる取扱いとなりました。

区分 従前 見直し後

20歳前に

初診日がある場合

第三者証明による初認日を

認めることができる。

変更なし

20歳以降に

初診日がある場合

第三者証明による初認日を

認めない。

第三者証明による初診日を

認めることができる。

(但し、第三者証明単独では

初診日は認められない。)