障害年金レスキューくまもとトップ画像

障害認定日について

1)障害認定日とは、障害の程度の認定を行う日のことを言います。

  障害の原因となった病気やけがで初めて医師等にかかった日=【初診日】から

  起算して1年6月を経過した日*例(初診日が平成26年月8月1日の場合、初診日

  から起算して1年6月経過した平成28年2月1日)か、

  その期間内に治った日(症状が固定した日)のことをいいます。

 2)20歳前に初診日がある場合は、初診日から起算し1年6月経過した日が

       20歳前にある場合は20歳に到達した日

       20歳後にある場合は1年6月経過した日のことをいいます。

障害認定基準について

 

1)障害認定の時期

① 障害認定日

②「事後重症による年金」については、裁定請求書が受理された日

 (65歳に達する日の前日までに限る。)

③「初めて2級による年金」については、障害の程度が2級以上に該当した日

④「障害手当金」については、初診日から5年を経過するまでの間において

  傷病の治った日

2)障害の程度

①障害年金は、その障害によって労働や日常生活に制限を加えることが必要となった

 場合に障害等級に応じて年金が支給されます。

 障害基礎年金は、障害等級の1級又は2級、

 障害厚生年金は、障害等級の1級、2級又は3に該当することが要件となります。

 障害厚生年金の1級又は2級に該当する場合は、障害基礎年金も支給されます。

 (65歳以降に初診日がある傷病で老齢基礎年金の受給権を有する場合、

  障害基礎年金は支給されません。)

 厚生年金保険法では、傷病の初診日から5年以内に治り、障害等級が3級より

 軽い障害が残った場合に障害手当金(一時金)が支給されます。

障害等級1級

 身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が

 日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のものとする。

 日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度とは、他人の介助を受けなければ

 ほとんど自分の用を弁ずることができない程度のものである。

障害等級2級

 身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が

 日常生活に著しい制限を受けるか又は、

 日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものとする。

 日常生活に著しい制限を受けるか又は、

 日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものとは、

 必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は極めて困難で、

 労働により収入を得ることができない程度のものである。

障害等級3級

 労働が著しい制限を受けるか又は労働に著しい制限を加えることを

 必要とする程度のものとする。

 また、「傷病が治らないもの」にあっては、労働制限を受けるか

 又は労働に制限を加えることを必要とする程度のものとする。

障害手当金

「傷病が治ったもの」であって、労働が制限を受けるか又は

 労働に制限を加えることを必要とする程度のものとする。